サイズ 茶碗(大)直径約12.5cm×高さ5.5cm(小)直径約11.5cm×高さ5.0cm 湯呑(大)直径約7.0cm×高さ8.5cm(小)直径約6.5cm×高さ8.0cm 素材 陶器(京焼・清水焼) 注意 一つ一つ職人の手作りですので、写真と絵柄がわずかに違うことがあります。
個性豊かな清水焼の陶器 清水焼は、京都で伝統的につくられてきた焼きものの総称です。
焼きもののブランドには決まった技法や素材があることが多いのですが、清水焼にはそれがありません。
都のあったところで貴族や茶人に愛用されたのも相まって、装飾性が高く、それぞれの作品ごとに個性があるのが特徴です。
一般に焼きものには陶器と磁器がありますが、こちらは陶器になります。
陶土が主原料で、あたたかみのあるのが特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使っていただくほど味わいと風合いが出ます。
日本の季節を感じられる茶碗 この茶碗・湯呑は、京焼・清水焼の陶芸家である森 俊山さんの作品です。
組茶碗・組湯呑としてお使いいただくことで、四季が完成するようになっています。
梅・桜・紫陽花の描かれた湯呑が大きめで、萩・紅葉・椿の描かれた湯呑が小さめになっております。
茶碗の梅・桜・紫陽花・ 萩・紅葉・椿を単品で、 湯呑の梅・桜・紫陽花・ 萩・紅葉・椿を単品でご用意しております。
また組茶碗セット・組湯呑セットもございます。
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